入力にかかる時間を削減し業務効率化に!
クレジットカード申込書の入力業務に何十人ものスタッフを配置。
年間7万件ものクレジットカード申込資料を入力、ミス入力に時間もかかり
とにかく労力がかかっていました。
よみとる導入すると
「カード」の申込書のデータ入力業務が年間70,000件発生
申込書は100種類以上あり、業務効率化が課題になっていた。
手書き文字のよみとる精度書式ごとに自動で仕分けできることデータ入力業務にかかる時間を1/2に削減できた。
AIーOCRの凄さを実感
従来のOCRで課題であった「文字認識の精度が低い」ことを改善されたAI-OCRですが、
・初期費用が高い
・使っても使わなくても固定費用がかかる
・1年しばりが長い
といった課題がありました。
入力代行サービスにおいては、
・最低ロットがある
・最低金額設定がある
・文字抽出品質によって値段が変わる
といった課題がありました。
よみとるでは、ここに上記の課題たちを解決した改善案を羅列したいです。
よみとるとは
よみとるは初期0円、月額0円、テンプレート作成0円、最低利用期間0ヶ月のAI-OCRサービス革命
- 初期費用0円
- 月額費用0円
- テンプレート作成費用0円
- 最低利用期間0ヶ月
を実現したAI-OCRサービスに革命をもたらします。
最低利用期間のしばりが無いから気軽に利用できるし、初期費用も無くて固定された月額料金も無いからすぐにお試しいただけます。
ご利用いただく頻度が高ければ高いほど、利用単価が下がる仕組みを導入。
毎月の利用枚数に応じた最適なプランで自動的にご利用いただけます。
利用枚数があらかじめ想定できる方は、【使い切りプラン】がオススメ
同じような帳票が何枚もある現場や、AI-OCRを現在ご利用中の方は利用枚数が想定できることでしょう。
使えば使うほど利用単価が安くなるよみとるは、階段式のランクアップ制度を【ジャンプ】できる制度を導入。
使い切りプランプランは、
Suicaのデポジットのように、あらかじめ一定金額を入金しておくとその金額の範囲内で一定枚数が利用可能です。
デポジット購入金額(30,000円、50,000円、100,000円)に応じて、ランクが変わります。
- 30,000円→シルバーランク(単価250円)
- 50,000円→ゴールドランク(単価200円)
- 100,000円→Sランク(単価150円)
AI-OCRで読み取るためのテンプレート作成が不要
【テンプレート】とは、帳票のレイアウトや読取箇所を設定したものであり、
【帳票の中の読取箇所が分かるように、システム上で帳票画像にしるしをしたもの】です。
AI-OCRをご利用されると、利用者の方が1帳票ごとにテンプレートを1つひとつ作成しなくてはいけません。
つまり、このテンプレート作成が手間であり、面倒な作業内容なのです。
このテンプレートの設定で失敗すると、望んでいる結果を得られないということにもなります。
よみとるを利用することで
- テンプレート作成が不要で手間いらず
- PDFをアップロードするだけでテキストデータが納品
- 人の目のチェックが入るから、文字再現率100%
枚数カウントだからわかりやすいハイブリッドAI-OCRはよみとる
一般的な【AI-OCR】【入力代行サービス】は、入力されている文字数に応じて料金が加算されていく方式が採用されています。
しかし利用者としては、【この書類は〇文字ある】ということを把握している方は少ないと思われますので、
利用料金を事前に計算することが難しくなっています。
わかりやすい料金体系を目指しているよみとるは、お客様が試算しやすいように文字数ではなく、【スキャン枚数】でカウント致します。
こちらから料金シミュレーションをしてみてください。
料金シミュレーション